クロどんなテーマから読みたいニャ?
クロどんなテーマから読みたいニャ?

1日で最も重要な時間はいつか?
人によって答えは違うだろうが、私にとっては「朝」だ。
仕事の日は、起床してから仕事に向かうまでの時間。
休日は、起きてからその日の予定を決めるまでの時間。
どちらの場合でも、私は「起床後のルーティン」を徹底するようにしている。
この記事では、私が心と体を整えるために続けている、最適だと思う朝のルーティンを紹介していきたい。
なお、人にはクロノタイプ(「朝型」「夜型」)があるため、これは万人向けの方法ではない。
あくまで私自身の朝のルーティンである。
私にとって、朝の時間は長ければ長いほどいい。
考えることが好きな私にとって、起きてすぐの静かな時間は「思索に耽るための贅沢な余白」でもある。
(仕事の日)今日の業務で取り組むことを整理し、帰宅後のやりたいことを確認する。
(休日)その日にやりたいことを、ゆっくり思い浮かべていく。
たとえば、休日の朝に考えることはこんな具合だ。
こんなふうに、1日の流れを頭の中で丁寧にシミュレーションする時間。
それが私にとっての朝であり、1日の土台をつくる大切な習慣になっている。
では、普段どんな朝を過ごしているのか、私のルーティンを紹介していこう。
仕事の日でも休日でも、私は基本的に5時に起床する。
就寝時間はおよそ21時で、睡眠は8時間ほど確保するようにしている。
仕事の都合で夜勤があるため、毎回このリズムを守れるわけではない。
それでも「21時就寝・5時起床」を基準に過ごすことを心がけている。
5時に起きたら、まず歯磨きをして、白湯を300〜500ccゆっくり飲む。
21時就寝
5時起床
起床後に白湯を300〜500cc
ちなみに5時は夏ならすでに日が昇っているが、冬はまだ真っ暗な時間だ。
本来は、起床後すぐに日の光を浴びると体内時計がリセットされ、交感神経やセロトニンが活性化して健康に良いと言われている。
もちろん、そうした科学的な根拠は理解しているのだけれど、私は季節に合わせて起床時間を変える気はない。
日の昇る時間に合わせて起床時間を変えるより「1年を通して5時に起床!」とするのが楽なのだ。
白湯を飲み終えたら、朝ヨガの時間だ。
色々なヨガ動画を試してきたが、今ではYouTubeの「B-Flow」というチャンネルに落ち着いている。
ヨガをするときに私が大事にしているのは、ポーズそのものよりも「呼吸」だ。
丁寧に息を吸ってゆっくり吐く。このリズムが整うだけで朝の身体がふっと軽くなる。
朝ヨガを10〜15分
ヨガが終わったら、30分~1時間は「思索に耽る時間」になる。
といっても椅子に座ってぼんやり考えるわけではなく、フローリングワイパーで床を掃除したり、ベッドメイキングをしたりと、軽い家事をしながら考えごとをすることが多い。
ジョギングは、季節に合わせて時間を少し変えている。
夏は6時前後、冬は日の出の少し前の時間帯からスタートする。
オープンイヤー型のイヤホンで音楽を聴きながら、だいたい5〜10kmほど走る。
ランニングをする人の多くは、スマホで距離や時間を細かく計測していると思うが、私は測らない。
その日の「これくらい走れそうだな」という感覚だけを頼りに、ペースを決めている。
距離やタイムを目的にしてしまうと、走ること自体が楽しめなくなる気がするからだ。
私にとっては、「気持ちよく走るために走る」ことが大事で、数字はあくまで副次的なものだ。(考え事もしている)
起床してから1時間後を目安にジョギング
距離は5〜10kmほど
時間は測らず「走ること」を目的にする
ただし、さすがに週7で走ると膝を痛める可能性があるためジョギングは週5ほどにしている。
走らない日は、代わりに30分ほどウォーキングをして体をゆっくり動かすようにしている。
時々はジョギングもウォーキングもせずに過ごし、午前中のどこかで水泳に行くこともある。
ジョギングやウォーキングが終わったら、シャワーを浴びフルーツ(バナナ1本・みかん1個・りんご半分のいずれか)を食べて栄養を補う。
フルーツを食べ終えたらコーヒーを淹れ、ゆったりと一息つく。
この時間で、朝のルーティンはひと区切りとなる。
これはルーティンというよりも「朝にSNSやブラウザを開かない」という、自分に課している制約だ。
内向型の私にとって、1日に取り入れる刺激量はできるだけ選びたい。
特に「思索に耽る」朝の時間帯にSNSを開いてしまうと、大量の情報が流れ込んでくる。
その瞬間、その日の思考のエネルギーの大部分を持っていかれてしまう感覚がある。
だからこそ、朝だけはインターネットに触れないようにしている。
朝はSNSを見ない
インターネットブラウザを開かない
メールチェックをしない
こうした朝のルーティンを、私はおよそ3年ほど続けている。
内容は、これまで読んできた書籍で得た知識や、自分の体調や気分の変化に合わせて、少しずつ調整してきたものだ。
たとえば、本来は「空腹のままジョギングに行く」のは推奨されない。低血糖になりやすいからだ。
しかし私の場合は長く続けてきたこともあり、身体がこのペースに慣れている。そのため、今のスタイルに落ち着いている。
自己啓発の本を読むと、「朝のルーティンで人生が変わる」といった言葉がよく登場する。
ただ私は、必ずしも完璧なルーティンを決め込む必要はないと思っている。
日によっては感覚で動いてもいいしできない日があってもいい。
昼前に起きてしまう日があっても、それで何かが終わるわけではない。
人それぞれに「朝の形」があってよいし、成功している人が早起きだからといって、その方法が万人に合うとは限らない。
21時就寝
5時起床
起床後に白湯を300〜500cc
朝ヨガを10〜15分
起床してから1時間後を目安にジョギング(ウォーキング)
距離は5〜10kmほど
時間は測らず「走ること」を目的にする
朝はSNSを見ない
インターネットブラウザを開かない
メールチェックをしない


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