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内向型が、無理せず「自分らしさ」を取り戻すための自己心理メディア

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自己紹介

内向型ラボの研究所

いじめや不登校を経験しました。
そのなかで人付き合いに慎重な「人見知りの内向型」として成長してきました。

長いあいだ「生きづらさ」を感じてきましたが、少しずつ過去を受け入れ、いまは自分らしいペースで前を向いています。

このブログ 【内向型ラボ ― わたしらしく生きるための自己心理メディア】 は、内向型が無理をせず安心して暮らすための工夫や考え方を、私自身の体験や心理学・科学の知見とともにまとめた場所です。

同じように悩む方にとって日々の中で小さな幸せを見つけるきっかけになれば嬉しいです。

運営者の学びと資格

介護福祉士(2024年取得)
介護士として5年間現場に従事し、人の心や生活に寄り添う経験を積みました。
こころ検定2級(2025年取得)
心理学の基礎から応用まで体系的に学び、心の健康に関する理解を深めました。

内向型ラボ運営者の自己紹介

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

内向型ブログ【内向型ラボ ― わたしらしく生きるための自己心理メディア】の運営者の小夜と申します。

このページでは、私の自己紹介を始め「なぜブログを運営しているのか」を記載しています。

拙い部分はありますが、ゆっくりとしていってください。☕

目次

なぜ内向型ブログを書いているのか

簡単な自己紹介

実は私は、子どものころは読書よりも外で走り回るような、外向的な部分が多くありました。

けれども、今は自分を内向型だと考えています。その背景には理由があります。

中学生の頃、私はいじめに遭いました。

耐えられなくなった私は不登校になります。

それ以外でも家庭内で衝突を起こし、その後も成人まで恋愛、学業面での失敗が重なります。

様々なトラウマを経験し、今では人間関係において非常に人見知りをする性格に育ちました。

今でも、友達と言えるような人は誰もいませんし、作ろうという気力もありません。

しかし私は「今の自分」に満足しています。

自分らしく生きることを目標にしている「今」がとても満ち足りています。

昔は「自分を変えたい」と思うことも多く、外向型のように振舞うことも多かったように思えます。

しかし「私は何者であるか?」の答えについては、そこにないように思えるのです。

物語に救われた過去と今

不登校のとき、この世に最も絶望していました。そんな私を支えてくれたのが物語です。

村山早紀の『シェーラひめのぼうけん』という児童文庫は、私にとって最も大切な友達のひとりです。

力強いお姫様と魔法使いの少年が活躍する冒険活劇で、引きこもりを脱するきっかけになった大切な出会いです。

夢と希望にあふれた冒険譚は、当時の私にとって生きる力の原動力になりました。

そこから物語を読むことは、心の支えであり、世界とつながる方法になっていきます。

高校時代に読んだヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』

主人公のバルジャンから「正しく生きるための信念を持つ」ことの大切さを学びました。

社会人初期に出会ったノベルゲーム『さくら、もゆ。』

物語がなぜこんなにも心を動かすのか、という問いに、1つの答えを教えてくれました。

やがて物語だけでなく、哲学書や実用書、自己啓発書にも手を伸ばすようになります。

当時もっとも心動かされた本が、お金の本質に関する漫画『バビロン大富豪の教え』でした。

読み終えたときには「世の中にはこんなにも価値観を変える本があるのか」と心が震えたのを覚えています。

物語や本は、私にとって単なる娯楽ではなく「生きる力を与えてくれる存在」でした。

そして今でも、あらゆる物語や他者の経験を私の中に取り込むことが、生活の軸になっています。

生きづらさと転機

物語に救われながらも、昔の私は自分を責めてばかりいました。

人見知りで、社会の中にうまくなじめなかったからです。

それでも生活のために働き始め、いくつかの仕事を経て、今は介護士として現場に立っています。

利用者さんと向き合う時間はとても充実していて「ありがとう」の言葉1つで自然に笑顔になれます。

「人と関わるのも悪くない」と思える瞬間もありますが、上司や同僚との関係になると状況は違いました。

コミュニケーションが苦手で、人前で言葉が出にくく、休憩時間も一人で過ごすことが多かったのです。

「克服しなければ」と思ったり「これが自分なんだ」と自分を励ましたり 、そんな日々を繰り返していました。

苦しかった時期は長いですが、今思えば、本当は少しずつ前に進んでいたのでしょう。

いつの日か「ありのままの自分でもいいのでは?」と思うようになりました。

私の大きな影響を与えた本としては、ショーペンハウアーやニーチェなどの「過去の偉大な哲学者」

スーザケインやマーティーといった「内向型に関する著者」だったように思えます。

そこから少しずつ自己理解と自己受容が深まり、孤独さえも受け入れられるようになりました。

この経験が、今の私が「内向型をテーマに発信しよう」と決意した原点になっています。

今の生き方とブログの目的

私の生存戦略|内向型11の指針

「私は何者であるか?」

それを考え続け、数多の本に手をだし、心理学や脳科学についても詳しく調べ続けました。

そして、私が社会を生き抜くために作り上げたのが「自分らしく生きるための内向型11の指針」という哲学です。

この哲学に採用したのは、古今東西にある哲学や心理学、ウェルビーイング理論の数々です。

指針に採用した学問と哲学

ポジティブ心理学/フロー理論/達成目標理論/自己決定理論/

セルフコンパッション理論/ビッグファイブ理論/ダンバー数/

その他、内向型や幸福に関するあらゆる著書(ブログの参考文献ページ)

指針が完成するまで

最初はもっとシンプルで、3つの柱から始まりました。

  • 弱さの肯定:自分の弱さを認め、ありのままを受け入れること。
  • 前向きな逃走:その場しのぎではなく、環境を選び直す勇気を持つこと。
  • 小さな幸福:日常にある小さな喜びを味わうこと。

しかし心理学や脳科学と照らし合わせると、この3つだけでは不十分で危うさが残っていました。

  • 弱さの肯定:自己受容に見えるが「弱さ」を固定化するリスクがある。
  • 前向きな逃走:適応戦略と回避行動の境目が曖昧で、長期的にはマイナスに働く。
  • 小さな幸福:瞬間的な喜びにとどまり、自己実現や持続的幸福にはつながらない。

そこで「孤独」「健康」「挑戦」「経済」「つながり」などを加え、より強固な指針へと進化させました。

今も試行錯誤の途中ですが、現時点では私にとって最も納得できるモデルです。

読んでくださる方にとっても、生き方を考えるヒントになれば嬉しいです。

わたしらしく生きるための自己心理メディア

私が人見知りをするのは、過去に人間関係でつまずいた経験が大きな理由です。

けれど今では、それも「私という人間の一部」として受け入れています。

勉強も運動も得意ではなく、絵や文章に特別な才能があるわけでもありません。

ただ「考えること」だけは得意だと自負しています。物語の影響もあり、内面世界も豊かに育ちました。

その内面世界を、そのままこのブログに注いでいます。

このブログは「私はどうすれば幸福になれるのか」を探し続けるアウトプットの記録です。

同時にその過程や気づきが誰かの支えや指針になるなら、こんなに嬉しいことはありません。

だからこそ、私は「専門家と読者のあいだに立つ伴走者」でありたいと考えています。

もし同じように悩んでいる方がいたら、ぜひ1度、このブログを読んでいただければ幸いです。

ここからはじめよう

このブログの核となる11の指針も、私自身も発展途上です。

しかし歩み続ける中で確かに「幸福は手の届くところにある」と実感できるようになりました。

私は、私の幸福のために生きています。

そして同じように歩む誰かの力になれたら、これほど嬉しいことはありません。

もっと詳しい自己紹介記事

現代の性格心理学で、もっとも信頼されるといわれる性格モデルを利用した自己理解。

ビッグファイブ診断結果と「私自身」の過去を照らし合わせて「自己の純粋性」を見つける記事。

自己理解シリーズ2弾。自分の「劣等感」に思う部分に光を当てるナラティブアプローチの記事。

運営者の資格・経歴

介護福祉士

介護士として5年間現場に従事し、令和6年に介護福祉士を取得しました。

高齢者の方々の生活に寄り添い、身体面だけでなく心のサポートにも関わってきました。

メンタルケア心理士(学習中)

書籍や経験だけでは拾いきれない心理を学ぶため、現在は多角的に心理学を学んでいます。

資格取得を目指す過程で得た知識や気づきを、このブログでも整理・共有しています。

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